NTG's Soulful Tracks


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20050917 山ボ研 マップ講習

今日は去年から参加している山ボ研のマップ講習に参加。
昨年の谷川岳の雪崩実地講習以来の参加だ。
山ボ研の講習会が始まりだすと、シーズンが近くなったなぁと実感する。
朝9時に秦野の戸川公園に集合。
参加の皆さんは都内や埼玉方面の人が多く大変そう。
NTGはほぼ地元なのでまったく問題ない。

谷川岳の雪崩実地でご一緒した人達とも半年ぶりの再会。
駐車場をうろうろしていると、「谷川岳ごいっしょしましたよね?」
と声を掛けられる。Hさんだった。覚えていてくれてちょっとうれしかった。



それ以外にもK君、Fさん(結婚してIさんになっちゃったが)と知った顔が集まってきた。
お久しぶり~と軽く挨拶。
スタッフの方とも久々の再会。
Bさんは冬よりだいぶやせてた。ちょっとビックリ。NTGもダイエットしなきゃだな。。

スタッフの方々が東名の渋滞で遅れ、予定より40分くらい遅れて講習開始。
今日の講師は平塚晶人氏。
著書に2万5000分の1地図の読み方等がある有名人だ。

まず公園の広場で、その周囲の2.5万図を使って、現在地の特定方や
コンパスの使い方を学ぶ。NTGはその辺をNTG父に仕込まれていたので、
復習のつもりで話を聞く。
30分くらい現在地の特定方法等を学び、いよいよ実践へ。

戸川公園から15分ほど移動した山域に行き、
尾根や沢を実際に歩きながら地図上で表記されている地形と実際の地形を見比べながら歩く。
登山道ではないところを歩くので藪こぎや倒木をこえて歩くのが大変で意外と疲れる。

講習は平塚氏が地図上にいろいろポイントを記してくれていて、
地図を読みながらそのポイントを探りあてるという方式。
ピーク、支尾根、沢、傾斜等を手がかりにコンパスを使い現在地を特定し、歩くルートを決めていく。
実際に歩きながら見てみると、地図上では顕著な沢だったり支尾根だったりしても、
実際は藪などに囲まれよく分からなかったり、逆に地図上では弱い尾根や沢でも
実際は意外とはっきりしていたりといろいろだった。
ただひとついえるのは、想像以上に正確に地形を表していることは間違いない。
何度か先頭を交代しながら、ポイントごとに地形を判断していく。
そんなこんなで、2時間30分くらいのルートを5時間掛けて歩いて講習終了。
とても為になる講習だった。

今回の講習を受けて地図読みのポイントをNTGなりにまとめてみた。

1:山に入る際にはまず一番最初に自分が地図上のどこにいるかを特定するべし。
2:行動中はこまめに周りの地形から現在地を特定するべし。ピーク、尾根、支尾根、
  沢、傾斜の変わり目等は良い判断材料。
  ただし1の最初に自分の位置を特定することをしておかないとこれは意味をなさない。
3:地図読みの勝負ポイント(地図読みが難しい地点)にきたら、
  とことん回りの地形を確認。100%の自信を得るまで地形を確認するべし。

雪がかぶるとまた尾根等の形、沢の深さとかは印象がだいぶ違ってくるはずなので、
もっと地図読みの習熟度を上げないと。。。
それには普段の山登りから地図とコンパスを携行し、必要なくても地図読みを
実践するのが一番の近道だなと思った。
でもついトレーニングがてら登る近所の低山や、穂高や北アルプスみたいな
道標がしっかりしているコースとか地図は持って行ってもなかなか見なかったりするんだよね。
今後はしっかりと地図読みながら山歩こうっと。

あと一つ感じたことを。
迷ったり、ホワイトアウトしたらGPS!
これに限ると思う。(GPSも使いこなせないと意味はないのだが。。)
どっちにしても経験地をつまないと意味がない。
一撃でスライムを倒せるくらいじゃ心もとないかな。。。

修行積まなきゃな。
山関係の技術は一朝一夕では身につかないと思う。
普段の山歩きから意識して行こうっと。

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