NTG's Soulful Tracks


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2008/03/29 AM 五竜BC

念願の寒の戻りがやってまいりました。
賞味期限が物凄く短い春のパウダーを狙います。

20080329_001.jpg

本日は午後からパウダーガイドのお手伝いのため午前中限定。
速攻で下山できて、かつ今回の降雪によるパウダーをにいただける所へ。
候補は八方BC便所ドロップか五竜BCイチノセガミ。
朝第五から眺める山はガスに包まれている。
山は雲海の上の可能性が高いが、八方BC便所ドロップだと、
滑る斜面はほぼガスの中だろう。
それに今回のどか雪とその下のザラメが固まった層とのくっつき具合も心配だ。
オープンで急斜面はちと怖い。
という事でガスの中でもいけて、比較的雪崩のリスクの少ない北面ツリーの五竜BCへ行くことに。

本日のメンバーはtomoとNTG。
目標は11時30分47下山してルイスで祝杯です笑

ゴンドラ、ラインC、ラインEと乗り継ぎ。
天気は悪く、雪がちらつき、ガスガスです。
20080329_002.jpg

しかし、ラインEを降りてみると、、、、
20080329_003.jpg

いい具合に積もっているではないですか!
予想以上の積雪にも気合入ります。
これは期待できますねぇ。

まずはゲレンデ内を歩きます。
毎度毎度ここを歩いていると、ゲレンデを滑る人達からの視線が痛いです。
ゲレンデには私以上に派手な方も。
コレはTAKIさんと同じウェアですねぇ。
TAKIさんはパンツだけですが、この方は上下おそろいです。

20080329_004.jpg

上下組だと物凄い存在感ですねぇ。
ちなみにTAKIさんはこんな感じです。
20080329_005.jpg

派手ですねぇ。
私が言うのもなんですが笑

さてさてそれはさておいてよろよろとハイクを続けます。
ゲレンデから出てBCエリアへ入ると、、、

20080329_006.jpg

こんな感じです。
こ、、、これはっ!!!
パウダーです。
正真正銘のパウダーです。

それでは見返り坂行ってみましょう!
ノートラックです。
20080329_007.jpg

ラッセルです。
シールですね~深いところで膝下と予想以上の積雪。
スノーシューだと、、、、

20080329_008.jpg

膝ラッセルです。
あまりの深さにスノーシューだと相当しんどそう。
ということで見返り坂登りきる直前までひたすらラッセルします。
しんどいが、久しぶりの感触に自然と笑顔に笑
最近ハイク中の定番青山テルマのドコものCM曲のサビが頭の中で延々とリフレイン。
ちょっと前まではラララライ、その前はなぜかユニコーンの大迷惑笑

途中から単独のスキーヤーが追いついてきて、見返り坂上からラッセルを変わってもらう。
先シーズンのEHP193にDUKEという組み合わせ。
ラッセルもパワフルでこりゃ只者じゃないなという感じ。
結局その先イチノセガミまでラッセルしてもらいました。
まぁ半分ずつくらいか?
でもおかげで稜線出てからはラクチンでした。
ありがとうございます。

20080329_009.jpg
EHP履いたパワフルスキーヤー

tomoも快調にハイクしてきます。
20080329_010.jpg

予想外のラッセルに予想外に時間をとられいつもの1.5倍の時間がかかってしまい、
45分ほどでイチノセガミ到着。
tomoも若干遅れてとうちゃくです。

さぁとっととドロップしましょう。
もうパウダーは確実です。
あとはどのくらいのパウダーか。
尾根からニノセとの間の沢ボトムに向けて疎林&プチオープンを継げて落とします。
深い!軽い!フェイスショット!
大当たりです。
久々に腹の底から変な声をだしました笑

20080329_011.jpg
いい感じに積もっていい感じの疎林でしょ

20080329_012.jpg
tomoも珍しく奇声を上げてました笑 いいスプレーあがってますねぇ

トラバースしていい感じのプチオープンを継げてどんどん落としていきます。
三本杉はスルー。
というかまた枝尾根を一つ間違えた笑
今回はうまいことトラバースしてうねうねマッシュ帯に入れた。
ここは当たらないと結構修行系の斜面だけど、
今回はこの降雪でうねうねにいい感じに雪がついてマッシュパラダイス!
20080329_013.jpg

この天気だし、まだ早いので雪面も荒れてなく最高!
ここはいっちょやってみますか!
とマッシュを飛んだら2段マッシュになってて2段目にテールをはじかれメイクならず、、、
でも最高にたのすぃ~!
その後もポヨンポヨンして平川に到着。

20080329_014.jpg

ここを滑るといつもの渡渉ポイントのほぼ真上にでるので、えぐい堰堤脇通過もなくらくちん。
水量はまだそれほどでなく、ダッシュで渡ります。
そして林道へよろっと登り返すのですが、さすがに春です。
いつも渡れる八方沢からの堰堤郡にスノーブリッジはなくすでに水流がでています。
ちょっと水面まで遠いので雪壁緊張しながら降りて渡渉してまた雪壁を攀じります。
水流はまだたいしたことなく余裕で渡れます。

20080329_015.jpg

20080329_016.jpg

2回目の渡渉を終えたらつぼでよろよろ歩いて林道へ。
ここからがスノーボードには修行でした。
つぎつぎと現れるデブリの嵐にまともに滑れず。
板をはずしたり履いたりとても大変そう。

20080329_017.jpg
いたるところにえぐいデブリが

20080329_001.jpg
板脱いだり履いたりめちゃ大変そう

八方南面崩沢付近の最後のデブリを通過したのを確認して、
パウダーガイドに間に合うようNTGは先を急ぐことに。
この先はデブリないしもう危険地帯はないのでtomoなら大丈夫でしょう。
ということでガシガシとすすみます。
妖怪板つかみ大発生で板が走らず苦労します。
UPP&ADDです。

ガシガシ漕いで歩いてもう一度渡渉して12時半に47に到着。
なんとか間に合いました。
ちょうど受付にTAKIさんが到着した所だったので。
イチノセの状況を話しつつパウダーガイドの受付に。

いやぁ奇跡のパウダーヒットで最高でした。
ほんと、久々にパウダーを滑って脳みそとろけましたわ。

平川林道は、崩沢の辺りまではほぼ全て全層雪崩で落ちた土砂やら木の上に、
今回降った雪が乗っかっただけな感じ。
スキーではなんとか滑れますが、板には確実に傷がつきます。
歩いて歩く場合は、デブリで川に向かって斜めに下った感じになってるので、
結構緊張します。
スノーシェードの前後は結構怖いことになってました。
そしてデブリ球の間に隙間があったりするので結構脚をとられます。
滑落には十分注意ですね。
(2008/03/29 お昼くらいの状況です。)

20080329_018.jpg

さぁ午後からはパウダーガイド研修です。
もう一がんばりしますか。

tomoとは無線で逐一状況を確認。
パウダーガイドでゴンドラに乗ったら最後の渡渉をする姿を確認できました。
平川林道修行お疲れ様でした。



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Comments

Editイェーい!
トゥルットゥー!

Edit
モッカチさん>
恐怖の平川林道おつかれぃ!
滑りは最後まで良かったね。
また滑ろう!
ワッフルthanx!
いちごみるくナイスチョイス!

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